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2012-01-29

以下,海外の諸先輩ロルファーの活躍によるものですが,ロルフィングの可能性を垣間見ることができます。
ロルフィングにより,身体の使い方が楽で効率的になってくると,当然仕事の効率も上がります。結果として,会社での仕事効率のアップは,利益を生むことにつながります。米国ではすでに企業がロルファーと提携する例が実際にあります。( certified advanced Rolfer, Siana Gordon)
ピアニストのレオン フライシャーがロルフィングにより原因不明の指の硬直(dystonia)から回復した例は有名です。( certified advanced instructor, Tessy Brungart )
ニューヨークメッツで活躍したCraig Swan投手は,肘の故障からロルフィングにより,見事に復帰を遂げ,その後なんとロルファーになって現在もコネチカット州で活躍されています。
生まれてくるという体験は誰しも相当な負荷が伴います。時に鉗子や吸引によって引っ張り出されたり,何の準備もないまま帝王切開により摘出されたり,或いは抵抗する力を得る以前に様々な手術や処置を受けてトラウマを抱えて成長することも珍しくありません。人間はどの段階でも再生/回復することができるとしても,成長の初期段階で制限は少ない方が健やかな成長に繫がります。最近の研究では,知能の発達に身体の動きが密接に影響していることも解ってきています。
また,小児麻痺の方に対して,ロルフィングの有効性が示された研究も行われています。